NEW! 建築家・経営者・コンサルタント 三つの視点で紐解く『建築の未来』
■コース内容■
【OP】建築家・経営者・コンサルタントが語る「仕組みの建築」
東京大学から鹿島建設、ボストンコンサルティング、オートバックスを経て、現在プランテック代表を務める小山直行氏。建築・経営・コンサルの3視点から語るのは、「誰でもできる仕組みをつくる」という普遍的な経営哲学。形を超えて“人の動きや体験”を設計する建築観と、企業の課題を解決するソリューション発想が交錯する、新時代の建築論がここに。
【1】ゼネコンから外資コンサルへ──経営を学んだ建築家の転機
鹿島建設で建築の現場を経験した小山直行氏は、「大きな建築よりも大きな組織を動かすこと」に関心を抱き、ボストンコンサルティングへ転身。経営の“仕組み化”を実践で学んだのち、オートバックス海外事業の再建を任され、赤字を単年で黒字化に導く。現場の法制度や文化の違いを読み解き、顧客の本質的ニーズを構造的に捉える──その柔軟な発想の基盤とは?
【2】AIとグローバル展開が変える、建築の未来の“仕組み化”とは
建築の現場から経営の仕組みへ──プランテック代表・小山直行氏が語るのは、建築とAI、そしてグローバル展開の交差点。労働集約型から投資型へと変わる産業構造の中で、建築はどう進化していくのか。海外展開・教育・食糧問題など、社会課題に挑む経営者の視点から、未来の建築を“仕組み”として設計する最前線を覗いてみましょう。
【3】形を超え、体験をデザインする建築──五感とAIが導く未来像
建築の本質は「形づくる」ことではなく、「体験を設計する」こと。 プランテックの小山直行氏が語るのは、空間の外側にある“人の行動や感情”までをデザインする建築のあり方です。AIやロボット、そして新素材の可能性が形を変える現代。さらに宗教建築に見られる五感の仕掛けをヒントに、建築が人の心に触れる未来を探ります。
【4】宇宙建築からタージマハルまで──1000年後を見据える建築思考
地球から1キロの資材を運ぶのに1億円──そんな宇宙の前提条件が、建築の形を根本から変える。JAXA講演をきっかけに、宇宙都市の発想から、宗教建築の象徴性、そして環境建築の原点へと話は広がる。タージマハルに込められた国家的スケールの“投資”や、氷室に学ぶ自然共生の知恵。1000年先の社会を見据えた建築家の想像力に迫ります。
【5】恋愛に学ぶソリューション発想──建築を超える“ニーズの理解”とは
「ビジネスは恋と同じ」と語る小山直行氏。自分の“シーズ”ではなく、相手の“ニーズ”を見極める──そこから本当のソリューションは始まる。学生や新入社員に例える図書館設計・名札デザインの話を通じて、建築の形よりも“課題を解決する思考”を重視するプランテックの仕事術が明らかに。建築・IT・オペレーションを横断し、全体を構想する建築家の新しい役割が語られます。
【6】オンリーワンを育てる経営──専門性の掛け算が組織を強くする
一人ひとりが「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」を目指す──。 建築士・コンサルタント・経営者という複数の専門を掛け合わせることで、自身の価値を高めてきた講演者が語るのは、社員の多様性を活かす組織づくり。柔軟な働き方や育成、フィードバックの仕組みまで、個人と企業が共に成長する実践的な経営論を紹介します。
メインコース
日本語コース
ソリューション研修
Course content
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